新着情報 / 活動報告
2022.10.15
県道伊香立浜大津線整備促進協議会
10月15日
県道伊香立浜大津線整備促進協議会
本日の夜7時から仰木コミュニティーセンターで県道伊香浜線促進協の総会が行われました。武田平吾氏を会長とし、桑野県議、西村市議も出席されての会議で、伊香立、仰木、日吉台、雄琴、坂本の各連合会長を常任幹事とした組織となっています。
そもそも、この組織は、昭和60年に発足しており、今年で38年が経過しています。時間はかかっていますが、平成10年に伊香立南庄工区、平成23年に仰木・千野工区、平成25年に仰木・平尾工区の一部、令和1年に伊香立下在地・生津工区が供用を開始し、現在は千野・坂本工区、平尾工区の残りを令和2年から本格的に着手しはじめたところです。よって、現在の促進協の協議内容はこの工区に関わるものが中心となっています。
ただ、この道路の開通にともない、交通量の増加による混雑や安全面を考えると、日吉大社前、比叡山高校前等、歩道を含む、さらなる道路整備を同時に行っていく必要があります。このことも含めた計画としたいものです。
さて、本日の協議会、前回は7月26日に坂本コミュニティーセンターで開催されましたが、3ヶ月が経過しての開催です。この間に、大津土木事務所では平尾工区では航空測量、概略設計、千野・坂本工区では用地買収、盛り土等の道路改良工事、足洗い川上流の橋梁工事着手など、わずかな期間にもかかわらず、事業が前進しており、少々驚きました。この事業は私にとっても今後の活動の大きな核となります。頑張らねば。
県道伊香立浜大津線整備促進協議会
本日の夜7時から仰木コミュニティーセンターで県道伊香浜線促進協の総会が行われました。武田平吾氏を会長とし、桑野県議、西村市議も出席されての会議で、伊香立、仰木、日吉台、雄琴、坂本の各連合会長を常任幹事とした組織となっています。
そもそも、この組織は、昭和60年に発足しており、今年で38年が経過しています。時間はかかっていますが、平成10年に伊香立南庄工区、平成23年に仰木・千野工区、平成25年に仰木・平尾工区の一部、令和1年に伊香立下在地・生津工区が供用を開始し、現在は千野・坂本工区、平尾工区の残りを令和2年から本格的に着手しはじめたところです。よって、現在の促進協の協議内容はこの工区に関わるものが中心となっています。
ただ、この道路の開通にともない、交通量の増加による混雑や安全面を考えると、日吉大社前、比叡山高校前等、歩道を含む、さらなる道路整備を同時に行っていく必要があります。このことも含めた計画としたいものです。
さて、本日の協議会、前回は7月26日に坂本コミュニティーセンターで開催されましたが、3ヶ月が経過しての開催です。この間に、大津土木事務所では平尾工区では航空測量、概略設計、千野・坂本工区では用地買収、盛り土等の道路改良工事、足洗い川上流の橋梁工事着手など、わずかな期間にもかかわらず、事業が前進しており、少々驚きました。この事業は私にとっても今後の活動の大きな核となります。頑張らねば。
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