新着情報 / 活動報告
2022.10.07
雨です。ハッピー太郎へ
10月7日
雨です。ハッピー太郎へ
本日は、雨のなか、思い切って長浜へ寄せていただきました。
目的地は日吉中学校の卒業生が営むハッピー太郎醸造所。
本名の幸太郎の名前からハッピー太郎としているのだと思いますが、どぶろくを醸造しています。どぶろくはお米まるごとのお酒で、発酵させて、もろみを濾さず、絞らず、そのままに、お米の栄養やうまみ、甘みがそのまま残された白濁・微発砲のお酒。
聞きたいことは、山ほどありますが、京都大学文学部からこの醸造の世界に入ったのはなぜか。なぜ発酵の世界に見せられたのか。醸造するものとして、何にこだわるのか。なぜ長浜なのかなどなど。
苦労もあったと思いますが、より良い味、品質を追い求めていくことを楽しんでいるように思いました。好きなんですね。失敗を繰り返しながらも、コツコツと積み上げて、追い求めているものに近づいている実感をもつことが。いいですね。
自宅で、早速に辛口を頂きました。もろみを飲んでいる感じで、ブツブツの食感を、スイスイと飲んでしまいました。アッという間に7割方飲んでしまいました。
雨です。ハッピー太郎へ
本日は、雨のなか、思い切って長浜へ寄せていただきました。
目的地は日吉中学校の卒業生が営むハッピー太郎醸造所。
本名の幸太郎の名前からハッピー太郎としているのだと思いますが、どぶろくを醸造しています。どぶろくはお米まるごとのお酒で、発酵させて、もろみを濾さず、絞らず、そのままに、お米の栄養やうまみ、甘みがそのまま残された白濁・微発砲のお酒。
聞きたいことは、山ほどありますが、京都大学文学部からこの醸造の世界に入ったのはなぜか。なぜ発酵の世界に見せられたのか。醸造するものとして、何にこだわるのか。なぜ長浜なのかなどなど。
苦労もあったと思いますが、より良い味、品質を追い求めていくことを楽しんでいるように思いました。好きなんですね。失敗を繰り返しながらも、コツコツと積み上げて、追い求めているものに近づいている実感をもつことが。いいですね。
自宅で、早速に辛口を頂きました。もろみを飲んでいる感じで、ブツブツの食感を、スイスイと飲んでしまいました。アッという間に7割方飲んでしまいました。
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