新着情報 / 活動報告
2022.09.15
予算決算常任委員会が開催される
9月15日
予算決算常任委員会が開催される
予算決算常任委員会において、約43億4626万円の補正予算の審査が各分科会ごとに行われました。
午前中は、教育厚生分科会、生活産業分科会。午後からは、総務分科会、施設分科会が行われ、慎重に審査がされました。
生活産業分科会では、
●市民部が所管する主な事項として
〇交通安全基金積立金の補正 200000千円
〇国体に伴う大石緑地第1工区整備事業(テニスコート改修)の
追加補正 28792千円
〇デジタル田園都市国家構想における生活相談支援に係る自動
音声応答システムの導入経費
1408千円
●産業観光部が所管する主な事項として
〇勤労福祉センター内エレベーターの制御盤等改修経費
15400千円
〇国の人権教育・啓発活動支援委託事業を活用した、市内事業
者向けワーク・ライフ・バランスセミナー開催経費 1143千円
〇農業用燃油等高騰対策緊急支援補助経費 3651千円
〇地域農業の担い手確保と支援に要する経費の補正 1000千円
〇葛川森林キャンプ村のあり方検討に要する測量等経費
9231千円
〇里山防災・緩衝帯整備事業(危険木伐採等経費) 3000千円
〇ナカマチ商店街ラジオブース設置等経費 1051千円
〇R6大河ドラマ「光る君へ」観光プロモーション展開経費
6700千円
どの項目も大切な補正予算ではありますが、
葛川森林キャンプ村については、民間の活力を生かした事業展開が期待でき、葛川を生かし、活性化につなげてほしいと思っています。
また、大石のテニスコートは国スポ成功のため必要な整備事業への追加補正であり、立派な施設となることを期待したい。国スポ後には、多くの大会や市民が活用できるテニスのメッカとなる施設となってほしいと思っています。メッカにふさわしいものに。
さて、明日からは、16日と20日に常任委員会が開催され、各委員会の所管事務調査事項や報告事項などの内容について議論されることとなります。
予算決算常任委員会が開催される
予算決算常任委員会において、約43億4626万円の補正予算の審査が各分科会ごとに行われました。
午前中は、教育厚生分科会、生活産業分科会。午後からは、総務分科会、施設分科会が行われ、慎重に審査がされました。
生活産業分科会では、
●市民部が所管する主な事項として
〇交通安全基金積立金の補正 200000千円
〇国体に伴う大石緑地第1工区整備事業(テニスコート改修)の
追加補正 28792千円
〇デジタル田園都市国家構想における生活相談支援に係る自動
音声応答システムの導入経費
1408千円
●産業観光部が所管する主な事項として
〇勤労福祉センター内エレベーターの制御盤等改修経費
15400千円
〇国の人権教育・啓発活動支援委託事業を活用した、市内事業
者向けワーク・ライフ・バランスセミナー開催経費 1143千円
〇農業用燃油等高騰対策緊急支援補助経費 3651千円
〇地域農業の担い手確保と支援に要する経費の補正 1000千円
〇葛川森林キャンプ村のあり方検討に要する測量等経費
9231千円
〇里山防災・緩衝帯整備事業(危険木伐採等経費) 3000千円
〇ナカマチ商店街ラジオブース設置等経費 1051千円
〇R6大河ドラマ「光る君へ」観光プロモーション展開経費
6700千円
どの項目も大切な補正予算ではありますが、
葛川森林キャンプ村については、民間の活力を生かした事業展開が期待でき、葛川を生かし、活性化につなげてほしいと思っています。
また、大石のテニスコートは国スポ成功のため必要な整備事業への追加補正であり、立派な施設となることを期待したい。国スポ後には、多くの大会や市民が活用できるテニスのメッカとなる施設となってほしいと思っています。メッカにふさわしいものに。
さて、明日からは、16日と20日に常任委員会が開催され、各委員会の所管事務調査事項や報告事項などの内容について議論されることとなります。
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