新着情報 / 活動報告
2022.04.11
プロ野球 ロッテ佐々木投手完全試合
4月11日
プロ野球 ロッテ佐々木投手完全試合
素晴らしい。28年ぶり16人目の完全試合。
昨日、自己最速に並ぶ164キロをマークするなど、160キロ台のストレートと落差のあるフォークボールがさえて、5回の3アウトまで13者連続で三振を奪うという凄い投球。終盤も160キロ台をマークするなど球威が衰えず、最後は代打からもこの試合、19個目となる三振を奪って完全試合を達成しました。唸るしかありませんね。
1人のランナーも出さない完全試合は、平成6年に巨人の槙原寛己投手が達成して以来、28年ぶり16人目とのこと。また、20歳5か月での達成は史上最年少だそうです。これからが楽しみですね。
また、この試合で13者連続の奪三振で64年ぶりにプロ野球記録を更新したほか、1試合19個の奪三振では27年ぶりにプロ野球記録に並び、記録ずくめの完全試合となりました。
これまでの連続奪三振のプロ野球記録は、昭和32年7月と昭和33年5月の9連続奪三振とのことですから、とてつもない記録ですね。
いやー、これまた、世界を唸らせる大変な選手がでてきました。
プロ野球 ロッテ佐々木投手完全試合
素晴らしい。28年ぶり16人目の完全試合。
昨日、自己最速に並ぶ164キロをマークするなど、160キロ台のストレートと落差のあるフォークボールがさえて、5回の3アウトまで13者連続で三振を奪うという凄い投球。終盤も160キロ台をマークするなど球威が衰えず、最後は代打からもこの試合、19個目となる三振を奪って完全試合を達成しました。唸るしかありませんね。
1人のランナーも出さない完全試合は、平成6年に巨人の槙原寛己投手が達成して以来、28年ぶり16人目とのこと。また、20歳5か月での達成は史上最年少だそうです。これからが楽しみですね。
また、この試合で13者連続の奪三振で64年ぶりにプロ野球記録を更新したほか、1試合19個の奪三振では27年ぶりにプロ野球記録に並び、記録ずくめの完全試合となりました。
これまでの連続奪三振のプロ野球記録は、昭和32年7月と昭和33年5月の9連続奪三振とのことですから、とてつもない記録ですね。
いやー、これまた、世界を唸らせる大変な選手がでてきました。
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