新着情報 / 活動報告
2022.04.06
ウクライナで大量虐殺?事実の解明を
4月6日
ウクライナで大量虐殺?事実の解明を
ウクライナのキーウ近郊の街で、410名の民間人が路上等で銃で撃たれて、両手を縛られて後ろから打たれて死亡している状況等が明らかになってきました。ロシア兵がその町から撤退した後の状況とのことです。事実なら大変なことです。事実の解明を当事者国でなく、第三者機関がおこなう必要があるのではないでしょうか。写真や証言など早期に、今すぐに現地で作業をしないといけないのではと思います。そうでないと、事実がわからなくなるのではないか。国連の機関の中で動ける機関があるはずですから。
太平洋戦争の終戦が見えてきた頃に、アメリカが東京大空襲をはじめ、日本の主要都市を狙った爆撃は、まさに大量虐殺でした。まして、広島、長崎の原爆は許しがたい大量虐殺です。そのような状況が起こる前に降伏することをしなかった日本にも問題はあるにしても、このような反人道的な行為を裁く機関は、当時にはなく敗戦国が一方的に責任を負わされ、戦争犯罪を追求されたことには、大いに疑問を感じるところです。
この度のことは、そのようなことがあってはならない。しっかりと第三機関が調査すべきで、事実を調査すべきだと強く思います。
ウクライナで大量虐殺?事実の解明を
ウクライナのキーウ近郊の街で、410名の民間人が路上等で銃で撃たれて、両手を縛られて後ろから打たれて死亡している状況等が明らかになってきました。ロシア兵がその町から撤退した後の状況とのことです。事実なら大変なことです。事実の解明を当事者国でなく、第三者機関がおこなう必要があるのではないでしょうか。写真や証言など早期に、今すぐに現地で作業をしないといけないのではと思います。そうでないと、事実がわからなくなるのではないか。国連の機関の中で動ける機関があるはずですから。
太平洋戦争の終戦が見えてきた頃に、アメリカが東京大空襲をはじめ、日本の主要都市を狙った爆撃は、まさに大量虐殺でした。まして、広島、長崎の原爆は許しがたい大量虐殺です。そのような状況が起こる前に降伏することをしなかった日本にも問題はあるにしても、このような反人道的な行為を裁く機関は、当時にはなく敗戦国が一方的に責任を負わされ、戦争犯罪を追求されたことには、大いに疑問を感じるところです。
この度のことは、そのようなことがあってはならない。しっかりと第三機関が調査すべきで、事実を調査すべきだと強く思います。
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