新着情報 / 活動報告
2021.09.12
バタバタの一日
9月12日
バタバタの一日
昨日は、朝からバタバタとしておりました。
来客としてこられた方からは、様々なお話が聞けて良かったし、議会でもできることを考えたいと思いました。
さて、朝の始まりは、街路樹の枯葉掃除からです。
最近は、枯れ葉の状況が半端でなく、結構時間がかかる作業となっています。樹木が水枯れしている状況で、近年は、秋らしい楓の紅葉が見ることなく、落葉しています。残念です。9月中頃に業者が枯れ葉対策も含めて樹木剪定にきてくれるのですが、今年ほど早く来てほしいと願う年はありません。早く来てくれー。
その後、お隣の喫茶店にコーヒーを飲みに寄らせていただき、緊急事態宣言延長への対応について聞かせていただきました。月曜日から休業するとのことでした。気になったので、他の飲食店のいくつかに話を聞かせていただくと、休業する店が数店舗ありましたが、いつものように開店し時短対応するという店もありました。休んでもすることがないとのことでした。なるほど。
その後、外壁塗装業者の来訪で、屋根と外壁の塗装を検討することになりました。少し早いのですが、今が良い時期かと判断しています。
その後、自主防災会会長と、日吉台の雄琴や坂本との接点における土砂災害の危険性や、伊香立・浜大津バイパスの工事に伴う、雄琴千野及び日吉台への影響について意見交換をしました。地下水や用水路が心配とのことでしたが、協議会では、そのような議論はされていないように思いますので、自治連合会と協議の上、問題提起をしていくこととしました。
その後は、大津小売酒販組合からの要望です。組合理事長が来られて、いろいろとお話を聞かせていただきました。まん延防止等重点措置や緊急事態宣言かにおける飲食店の休業や時短及び酒類の提供禁止により、飲食店に酒類を卸している小売酒販店にとっては、ダメージが大きく、経営が極めて苦しい事態が続いているとのことです。このことは、以前から気にしていたことであり、まずは、新和会において要望内容について議論するべく、政調会長に連絡を取り、協議を依頼しました。
さて、唐崎や下阪本、坂本においても、田んぼが宅地化され、山側での開発や工事が増えてきていますが、下方の住宅地への思いもしない問題が生じることがあります。たとえば、最近では地下水の問題は大きいと思います。地中のことで、見えないため、一層心配になります。様々な状況を想定しながら、これから行われる開発には注視する必要がありそうです。
バタバタの一日
昨日は、朝からバタバタとしておりました。
来客としてこられた方からは、様々なお話が聞けて良かったし、議会でもできることを考えたいと思いました。
さて、朝の始まりは、街路樹の枯葉掃除からです。
最近は、枯れ葉の状況が半端でなく、結構時間がかかる作業となっています。樹木が水枯れしている状況で、近年は、秋らしい楓の紅葉が見ることなく、落葉しています。残念です。9月中頃に業者が枯れ葉対策も含めて樹木剪定にきてくれるのですが、今年ほど早く来てほしいと願う年はありません。早く来てくれー。
その後、お隣の喫茶店にコーヒーを飲みに寄らせていただき、緊急事態宣言延長への対応について聞かせていただきました。月曜日から休業するとのことでした。気になったので、他の飲食店のいくつかに話を聞かせていただくと、休業する店が数店舗ありましたが、いつものように開店し時短対応するという店もありました。休んでもすることがないとのことでした。なるほど。
その後、外壁塗装業者の来訪で、屋根と外壁の塗装を検討することになりました。少し早いのですが、今が良い時期かと判断しています。
その後、自主防災会会長と、日吉台の雄琴や坂本との接点における土砂災害の危険性や、伊香立・浜大津バイパスの工事に伴う、雄琴千野及び日吉台への影響について意見交換をしました。地下水や用水路が心配とのことでしたが、協議会では、そのような議論はされていないように思いますので、自治連合会と協議の上、問題提起をしていくこととしました。
その後は、大津小売酒販組合からの要望です。組合理事長が来られて、いろいろとお話を聞かせていただきました。まん延防止等重点措置や緊急事態宣言かにおける飲食店の休業や時短及び酒類の提供禁止により、飲食店に酒類を卸している小売酒販店にとっては、ダメージが大きく、経営が極めて苦しい事態が続いているとのことです。このことは、以前から気にしていたことであり、まずは、新和会において要望内容について議論するべく、政調会長に連絡を取り、協議を依頼しました。
さて、唐崎や下阪本、坂本においても、田んぼが宅地化され、山側での開発や工事が増えてきていますが、下方の住宅地への思いもしない問題が生じることがあります。たとえば、最近では地下水の問題は大きいと思います。地中のことで、見えないため、一層心配になります。様々な状況を想定しながら、これから行われる開発には注視する必要がありそうです。
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