2021.07.03

けがの右手首が快方に　でも痛い

7月3日
けがの右手首が快方に　でも痛い
けがをして6週間。ギブスがはずれましたが、日々、痛みをこらえてのリハビリを続けています。今年度はあれやこれやで、最悪のスタートとなりましたが、右手首が快方に向かうにつれて、運気も高まることを期待したいものです。
バタバタの日々が続いていますが、
先日の6月29日に、日吉中学校のコミュニティ・スクール運営委員会の出席しました。地域協同本部と運営委員会が別組織のように運営されていましたが、ややこしいし、わかりにくいと感じましたが・・・。一緒の組織として合体させた方がわかりやすく、動きやすいのではと思うのですが・・・。いずれにせよ、協議より実践を重んじる組織でありたいと思いました。おそらく、どこの学校も、悩みながら運営されているのでしょうね。日吉中学校の地域連携は素晴らしいですね。
1日には、大津公証人役場にはじめて寄せていただきました。遺産相続の遺言書作成の立ち会い人として、行政書士の琵琶湖法務さんより依頼を受けたものです。公証人役場は県内に大津と長浜、近江八幡の3カ所ありますが、公証人の方は元検事の方が多いようです。出会った公証人は、厳格にして、柔軟との印象でした。
その後、こやり隆史事務所に立ち寄り、国の動向や衆議院議員選挙等のお話を聞かせて頂きました。格別に美味しいアイスコーヒーも頂きました。
また、逢坂市民センターを訪れ、支所長にご挨拶をした後、センター内にある保護司会の事務局にも、はじめて顔を見せました。更生保護女性会の事務局もあることをはじめて知りましたが、いずれも知り合いの方が多くおられたのには驚きました。会話が弾みました。今後も、ちょくちょくと寄らせていただこうと思います。
写真は手首の痛みを、ワイルドに食っている場面です。