新着情報 / 活動報告
2020.01.17
あと2日 是非応援を
市長選挙まで あと2日 まだまだ・・・
私は無所属で自民党員ではありませんが、今回の市長選は、さとう健司を推します。その理由は、3つあります。
1つは国や県とのパイプがしっかりと繋げられる人であること。
市がしっかりと予算化し、国や県から必要な補助金をいただいて、現在の大きな課題となっている道路の整備や河川整備、学校施設の改修、公共施設の改修などを行っていく必要があります。そのためにも国や県とのパイプを太くして、強い連携のもとで進めていく必要がある。さとう健司はその経験と実績がある。
2つは県都大津にふさわしい政策ビジョンをしっかりと持っている人であること。
例えば少子化対策。少子化対策を単に保育園を増設し、待機児童をなくすことだけに力を尽くすというのでなく、分娩や周産期医療の充実、学童期における児童クラブへの支援、学校施設の改修、とりわけトイレの洋式化やICTに対応した施設整備、高齢化による介護施設への支援など、人生を縦軸捉え、また、施策を総合的に捉える必要がある。さとう健司はそうしたビジョンを持っている。
3つには誰よりも大津愛があること。
大津の住民が、地域で主体的に取り組んでいる様々なことに光を当て、行政がしっかりと支援をしていくことで、活気が生まれ、自信や誇りを育む。また、スポーツ施設整備を行うことで、世界的なスポーツイベントを誘致し、超一流のパフォーマンスを身近に見せることで、住民に目標や励みができる。そうした状況をつくっていくことが必要である。さとう健司は、大津をピカピカに輝かせたいとの思いが満載であり、実行してくれる。
以上のことの他にも、教育については大変関心が高く、学校施設のことだけでなく、教育予算の現状にも改善が必要と考えており、学校裁量予算を検討しているなど、前向きである。こうしたことが、私細川が、さとう健司を市長候補として推す理由です。
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