2020.01.06

やはり、姿勢に転換を

夢・まち　大津
さとう健司さんとともに、対話を大切に、市民が主役で、現場の声を生かした市政への転換を図ります。

1週間ぶりの投稿です

感謝の8ヶ月　

明けましておめでとうございます。

5月からの議員活動。地域に活動報告を行うゆとりがなく本当に申し訳なく思っているところです。

今日まで、いじめ対応についてのＡＩ導入の問題、中学校給食による教職員の負担の問題、学校予算、特に消耗品費や備品費の削減の問題、学校施設の老朽化の問題、トイレの洋式化の問題、教科書採択の見える化の問題、公民館をコミセン化する条例案の問題、市民センターの統廃合問題、坂本の道路拡幅工事が遅々として進まない問題、学校園用務員の雇用止めの問題、天神山保育園の民営化問題などに取り組んできました。

また、２つの要望書（坂本の道路拡幅工事の早期完了と藤木川改修に伴う住民要望）と１つの請願書（天神山保育園を公立保育園として存続を求める）を市長や議会に地域の方々や保護者の方々とともに提出をしています。

どれもこれも、市政のあり方は、おかしなことがあまりにも多すぎて、困ったものです。なぜなら、現場の声や地域の声が反映されていないし、独りよがりの考えによって進めようとしているように思えますね。

やはり、このままではアカン。市政や教育行政を転換する必要があるとい強く実感しています。