新着情報 / 活動報告
2024.03.12
市立中学校 春雨の卒業式
3月12日
市立中学校 春雨の卒業式
いやはや、寒かった。
本日は市立中学校の卒業式でした。
わたしは、長年お世話になった日吉中学校に寄せていただきました。校歌も久しぶりに歌いました。1番の歌詞は坂本と日吉台を、2番の歌詞は下阪本を、3番の歌詞は雄琴を歌っています。日吉中学校の教員OB会では、いつも最後にみんなで合唱します。良い曲です。
さて、本日は、あいにくの天気となりましたが、琵琶湖にとっても、春を待つ木々にとっても恵みの雨であり、言うまでもなく、卒業する子どもたちにとっても、「雨降って地固まる」といいますから、幸先の良いスタートとなるのではと予感させられます。
きょう、市内で約2930名の生徒が中学校を巣立ち、義務教育を終えました。日吉中学校の松代校長は「あるがままの自分を大切に。あるがままの自分を愛して下さい」と式辞を述べ、エールを送りました。
昼からは、令和5年度の補正予算の審査のため、市議会予算決算常任委員会総務分科会が開催されました。他の分科会も同時に開かれました。
その後は、会派総会で議案、請願、意見書等の際ぴに付いての意見交換と共通理解を図りました。訪問介護の報酬の引き下げ、帯状疱疹の補助については、様々な意見が出されました。よい勉強会となりました。
市立中学校 春雨の卒業式
いやはや、寒かった。
本日は市立中学校の卒業式でした。
わたしは、長年お世話になった日吉中学校に寄せていただきました。校歌も久しぶりに歌いました。1番の歌詞は坂本と日吉台を、2番の歌詞は下阪本を、3番の歌詞は雄琴を歌っています。日吉中学校の教員OB会では、いつも最後にみんなで合唱します。良い曲です。
さて、本日は、あいにくの天気となりましたが、琵琶湖にとっても、春を待つ木々にとっても恵みの雨であり、言うまでもなく、卒業する子どもたちにとっても、「雨降って地固まる」といいますから、幸先の良いスタートとなるのではと予感させられます。
きょう、市内で約2930名の生徒が中学校を巣立ち、義務教育を終えました。日吉中学校の松代校長は「あるがままの自分を大切に。あるがままの自分を愛して下さい」と式辞を述べ、エールを送りました。
昼からは、令和5年度の補正予算の審査のため、市議会予算決算常任委員会総務分科会が開催されました。他の分科会も同時に開かれました。
その後は、会派総会で議案、請願、意見書等の際ぴに付いての意見交換と共通理解を図りました。訪問介護の報酬の引き下げ、帯状疱疹の補助については、様々な意見が出されました。よい勉強会となりました。
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