新着情報 / 活動報告
2024.01.17
個人演説会3日目
1月17日
個人演説会3日目
17日は1995年に阪神・淡路大震災が発生した日です。6434人が亡くなる大災害となりました。あれから29年が経過しました。2011年の東日本大震災、2016年熊本地震、そして本年、2024年に発生した能登半島での大震災と、5年、10年、15年スパンで大震災が起こっていることになります。地震後の大変な状況を目の当たりにして、現状の防災対策について、今一度検証する必要があるかもしれません。
さて、本日は個人演説会を北部文化センターとおごと温泉緑水亭の2会場で開催されました。わたしは、緑水亭の会場責任者として演説会を運営しました。会場満帆となるぐらいの多くの方が参加していただきました。さとう健司候補の会場後部から入場は大いに盛り上がりました。参加者は、主にいつも意見交換させて頂いている坂本、唐崎穴太、日吉台、雄琴、下阪本の地域の皆さんです。
さて、演説会は「夢・まち・大津」の佐藤良治会長のあいさつに始まり、暖灯館きくのやの池見喜博社長の応援の弁、さとう健司候補の大津市政を前進させることへの強い決意表明、選対副本部長である桑野仁県議会議員の支援の拡大・応援の依頼と続きました。さらに、川島隆二県議会議員、加藤県議会議員、公明党の岩崎和也県議会議員の3名から激励を頂きました。とりわけ川島県議会議員の話は語彙が強く迫力がありました。
最後に、さとう健司候補を応援する理由について、3点を述べて、「がんばろう」三唱を行い、閉会しました。皆さんが会場を退場されるときの、笑顔で良い表情をされていたのが印象的でした。お疲れ様でした。
ところで、昨日に続いて、3人の日吉支部の皆さんと6時30分から駅頭しました。今回はJR比叡山坂本駅でした。
また、この比叡山坂本駅で30名ほどの日吉中学校の生徒や教員が能登半島震災への募金活動を行っていました。やりますね。中学生は凄い。
個人演説会3日目
17日は1995年に阪神・淡路大震災が発生した日です。6434人が亡くなる大災害となりました。あれから29年が経過しました。2011年の東日本大震災、2016年熊本地震、そして本年、2024年に発生した能登半島での大震災と、5年、10年、15年スパンで大震災が起こっていることになります。地震後の大変な状況を目の当たりにして、現状の防災対策について、今一度検証する必要があるかもしれません。
さて、本日は個人演説会を北部文化センターとおごと温泉緑水亭の2会場で開催されました。わたしは、緑水亭の会場責任者として演説会を運営しました。会場満帆となるぐらいの多くの方が参加していただきました。さとう健司候補の会場後部から入場は大いに盛り上がりました。参加者は、主にいつも意見交換させて頂いている坂本、唐崎穴太、日吉台、雄琴、下阪本の地域の皆さんです。
さて、演説会は「夢・まち・大津」の佐藤良治会長のあいさつに始まり、暖灯館きくのやの池見喜博社長の応援の弁、さとう健司候補の大津市政を前進させることへの強い決意表明、選対副本部長である桑野仁県議会議員の支援の拡大・応援の依頼と続きました。さらに、川島隆二県議会議員、加藤県議会議員、公明党の岩崎和也県議会議員の3名から激励を頂きました。とりわけ川島県議会議員の話は語彙が強く迫力がありました。
最後に、さとう健司候補を応援する理由について、3点を述べて、「がんばろう」三唱を行い、閉会しました。皆さんが会場を退場されるときの、笑顔で良い表情をされていたのが印象的でした。お疲れ様でした。
ところで、昨日に続いて、3人の日吉支部の皆さんと6時30分から駅頭しました。今回はJR比叡山坂本駅でした。
また、この比叡山坂本駅で30名ほどの日吉中学校の生徒や教員が能登半島震災への募金活動を行っていました。やりますね。中学生は凄い。
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